検索結果にトップページではなく個別ページが表示される問題解決方法

       

2017/06/242018/02/20

SEO対策

狙ってるキーワードでトップページではなく個別ページが表示される問題アイキャッチ

なぜトップページではなく個別ページが上位表示されるのか

サイトアフィリエイトにおいてキーワード選定は特に大切ですが、結構あるのがメインで定めたキーワードで検索するとトップページではなくカテゴリーページが表示されてしまったり、個別の記事が表示されてしまったりするケースです。

本来、トップページを頂点としてその下にカテゴリー群、その下に個別ページという作りになり、必然的にトップページがSEO的に一番力を持ったページとなるはずです。

ただ、サイトがグーグルに登録されて1~2ヵ月という状態だと、トップページよりもカテゴリーページや個別ページが上位に表示されることがあります。

これは、個別ページがどこからか被リンクを受けていたりした場合、トップページよりも個別ページのほうがグーグル的に評価が高くなるからです。

しかし、これも数カ月経つと個別ページのパワーがカテゴリーパワーに伝染して、各カテゴリーパワーがトップページに伝染して、きちんとトップページにパワーが送られたら狙っているキーワードで個別ページよりもトップページが表示されてきます。

なので、きちんと個別ページのパワーやカテゴリーのパワーをトップページに送れるように、内部リンクを最適化することが大切になってきます

アンカーテキストに狙っているキーワードを含ませる

アンカーテキストとは、テキストリンクのテキスト部分のことを指します。

例えば、

上記リンクの場合、アンカーテキストは『佐久間稔と言うアフィリエイター』になるわけですね。

このアンカーテキストに狙っているキーワードを含ませてサイトを作っていきます。

ではどこのアンカーテキストをいじっていくかというと、以下の3箇所です。

  • パンくずリスト
  • グローバルメニュー
  • 記事本文

パンくずリストからのリンクを最適化

パンくずリスト
パンくずリストとは、だいたいの場合記事の上の方にあるサイトの階層を知らせるリンクのことです。

このパンくずリストの一番左のアンカーテキストを狙っているキーワードに変更しましょう。

当サイトのパンくずリストでは『HOME』がアンカーテキストになっていて、内部リンクの観点から言うとふさわしくなっていませんね。

例えば、酵素ドリンクの比較サイトを運営していたとしたら、パンくずに設定するトップページへのアンカーテキストは『酵素TOP』などがよいでしょう。

ちなみに俺がおすすめしているのはパンくずリストの階層は

トップページ⇒カテゴリー⇒個別ページ

という並びのパンくずリストになりますので、カテゴリー名にキーワードをしっかり入れること、個別ページのタイトルにもしっかりとキーワードを入れることで、キーワードの情報を検索エンジンにしっかりと送ってくれます。

パンくずリストの設置ではBreadcrumb NavXTプラグインが使い方も簡単でおすすめです。
まだ使っていらっしゃらない方がいたら、下記のページから設置方法を確認してパンくずの設置にチャレンジしてみてください。

⇒ 内部SEOに効くBreadcrumb NavXTの使い方

グローバルメニューからのリンクを最適化

グローバルナビ
グローバルメニューとは、サイトの一番上にある大きなメニューバーになります。

当サイトのグローバルメニューでは、『TOP』というアンカーテキストがトップページへのリンクになっていますので、パンくずリストと同様に、酵素ドリンクの比較サイトを運営していたとしたら、グローバルメニューに設定するトップページへのアンカーテキストは『酵素TOP』などがよいでしょう。

グローバルメニューの欄は通常、狭くなっている事が多いので、キーワードは無理に詰め込まず一番狙っているキーワードのみにします。

記事本文からのリンクを最適化

そして、内部リンクの中で効果の高いリンクが記事本文からの内部リンクになります

記事本文Aから別ページの記事Bに内部リンクを送ります。

記事本文から内部リンクを送る際には、むやみやたらにリンクをしないで、その記事と関連性のある記事を内部リンクするとより効果的に記事同士を定義付けすることができ、内部リンクが強化できます。

アンカーテキストにキーワードを入れて内部リンクしてあげましょう。

内部リンクの数を調整する

内部リンクの数を集めいてるページがそのサイトの中で一番重要なページだと検索エンジンは読み取ってくれます。

A(トップページ)、B、C、D、Eというページがあって、Aにパンくずやグローバルナビゲーション、B、C、D、Eの各記事から内部リンクを送ったら、このサイトでは内部リンクを集めているAページが一番強いページとなります。

このように強くしたいページに内部リンクを集めて検索エンジンに重要なページをアピールする方法もあります。

内部リンクの確認方法はグーグルサーチコンソールを使います。

内部リンクの数の確認方法

Googleサーチコンソールにログインします。
サイトを選択します。
サーチコンソールの使い方1

検索トラフィック>内部リンクを選択します。
サーチコンソールの使い方2

内部リンクされているページと数が表示されます。
サーチコンソールの使い方3
当サイトの場合、一番多く内部リンクを集めているページはトップページになります。

サーチコンソールで、トップページに内部リンクが集まっているか確認しながら内部リンクを行いましょう。

内部リンクする際の注意点

現在のSEOにおいて内部リンクを最適化させることは最も効果的なSEO対策の一つになりますが、内部リンクの際の注意点もあります。

それは、画像リンクをなるべく使用しないという事です。

画像リンクとは、写真やイラストにリンクタグを施して別ページに移動してもらう内部リンクのことですが、画像リンクではページの容量が大きくなるのでページ読み込み速度の低下を招きます。

現在の検索エンジンの検索結果を決める一つとしてページ読み込み速度の向上がありますので、各ページの容量はなるべく小さいほうが検索結果にポジティブに働きかけることができるというわけですね。

どうしても画像リンクを使う場合には、画像には『タイトル』と『代替テキスト』をしっかりと入力するようにしてください。

検索エンジンに画像の情報を正確に読み取ってもらう為です。
画像のタイトルと代替テキスト

まとめ

アンカーテキストにしっかりとキーワードを施せば1~2か月もすれば狙っているキーワードで検索結果に表示されるようになります。

逆に言うと、個別ページやカテゴリ-名のアンカーテキストがそれだけ重要になるということですね。

個別ページでの検索結果ももちろん大切ですが、ゆくゆくは個別ページのパワーがトップページへと行き渡ることになるので、内部リンクをしっかちろ強化させて、サイトの情報をきちんと検索エンジンに読み取ってもらう努力をしましょう。

なお、内部リンクの最適化に関してより詳しくご紹介したページを作りましたので、興味がある方はそちらのページも参考にしてください。

⇒ アフィリエイトサイトにおける内部リンク最適化の方法

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