ザッケローニ監督がゴールを入れられて発した素晴らしい名言

少し古い話しになりますが、素敵な名言のご紹介です。

サッカーというスポーツは相手のゴールにボールを入れると言うシンプルなスポーツですよね。
シンプルゆえに選手も監督もサポーターも熱くなり、ゴールを入れれば歓喜、入れられれば悲痛な叫びがスタジアムを包みます。

そんなサッカーの試合でゴールを入れられたのにとてもそのゴールが嬉しいと発した監督がいました。
前サッカー男子日本代表監督のザッケローニ監督です。

なぜザッケローニ監督はゴールを入れられて嬉しかったのか?

被災地へ届くゴール

日本は2011年に東北地方太平洋沖地震が発生したくさんの人の生活が失われました。

そのチャリティーマッチとして2011年の3月29日に日本代表 VS Jリーグ選抜の試合が行われました。
その日本代表の指揮を執ったのがザッケローニ監督です。

この試合で相手チームであるJリーグ選抜の三浦知良選手(カズ)が得点します。
カズはそのままスタンドまで駆け寄ってカズダンスを披露して天に指を突き上げます。

あたかも被災地にそのゴールを捧げるように。

このゴールに対してのザッケローニ監督の名言です。

私はゴールを決められるのは嫌いです。
しかし、ゴールを決められて嬉しかったのは、私のキャリアの中で初めてです。

こんな素敵な言葉を発することができるのザッケローニ監督が素晴らしい監督だからではありませんよね、素晴らしい人間だからこそ発せられた言葉です。