サラリーマンの良い所3つ、悪い所3つ

サラリーマンになって早5年が経とうとしています。

その間には1度の転職も経験しました。

以前は太陽光発電の営業(約2年)、現在は運送のドライバーさん管理(約3年)という仕事を経験しています。

まだまだサラリーマンとしては若輩者ですが、一応の酸いも甘いも経験してきました。

そんな私が考えるサラリーマンなって良かったと思う所と悪かった(きつかった)所をまとめてみます。

現在サラリーマンをされている方は共感していただいて、これからサラリーマンになる方は参考にしてください。

サラリーマンになって良かった所

定期的な給与

なんと言ってもサラリーマンの一番の魅力は定期的な給与になるんじゃないでしょうか?

営業マンの方は歩合の率が給与に乗っかる所がほとんどだと思うので、月によって増減あるかとは思いますが、そうは言っても固定給という生活する上での必要最低限は保証されているはずです。

確かに今は大企業でも経営が保証されている状態とは言い難いですが、それでも入社していきなり倒産という事はほとどないということを考えれば、サラリーマンになった時点である程度の給与は保証されていると言えます。

定期的な収入は想像以上に私達に平穏をもたらしてくれます。

仕事を通して社会を学べる

現在の仕事をしていなかったら知り合えなかった人や、行けなかった場所、貴重な経験などもサラリーマンをしていたからこそのことですよね。

細かいことを言えば、名刺の渡し方や電話対応なども貴重な経験と言えます。

そしてビジネスの醍醐味と言えば皮膚がヒリヒリするような緊張の元で仕事をする場面です。

日々の雑務も貴重な経験だとは思いますが、真剣勝負の場面を経験すると人は成長します。
ビジネスマンとしても人間としても。

大きなお金を任された人間は責任感が身に付いたりします。

日々の仕事を大切にしたいですね。

信用が得られる

ここで言う信用とは銀行や金融機関による与信枠のことです。

これからのサラリーマンは一つの企業で一つの収入源で、というものではなく本業の他に副業を持つ人が増えます。
そうなった時に、銀行からお金を借りるのに有利なのはサラリーマンになります。

勘違いされている点で、中小企業の経営者や個人事業主ではほとんど信用されないので注意が必要です。

別に借金をして副業に取り組まないでも自宅の購入やマンションの購入、車の購入など、大きな買い物には必ず本業が必要になります。

反対の言い方をすると、大きな買い物をしたければサラリーマンになるのが一番手っ取り早いということです。

これからの時代は信用力がモノを言います。

サラリーマンになって悪かった(きつかった)所

拘束時間が長い

私は運送業界にいますので朝が普通のサラリーマンより早いです(7時始業)し、夜は20時まで拘束ですが大抵のサラリーマンも拘束時間が長いです。

労働基準法で一日の労働時間は8時間におさえなければいけない、それ以上は正当な残業代を支払わなければいけないというものは存在しますが、それをきちんと守っている会社なんて皆無です。

今はブラック企業という言葉もよく聞きますが、ニュースに取り上げられない中小企業は山のようにあります。

朝早くから働いて夜遅くに帰宅する。

そのような生活をしていると自分は週末の二日の為に生きているんじゃないかという錯覚すら覚えます。

なるべく『好き』を仕事にする事をおすすめします。

上司の命令絶対

サラリーマンが一番大変だと言われる所以がここにあります。

基本的に理不尽がまかり通っています。

その傾向は大企業になればなるほどです。

そして上司からの指示や命令に愛想が尽きた時に、退職するサラリーマンが多いです。

基本的に保身的な上司がほとんどなので、自分の身は自分で守れるように社内での力を付けることが大切です。

ゆでガエルにされる

ゆでガエルの話しを知っているでしょうか?

カエルが水が張ってある桶にいて、その桶の中の水の温度がちょっとづつ上昇しているのに気がつかずに最後は熱湯になってゆでガエルになって死んでしまうという話しです。

これがサラリーマンにもおきます。

基本的に朝から夜まで会社に拘束されていれば決まった額のお金が振り込まれる。

一応社会保険も付けてくれているし、残業代も出る。

家族もいるし、俺(私)の人生なんてこんなもん、、、ってなります(笑)

会社は社員がやめないギリギリの所に保証や給与を置いて長居させているんです。

気がつけば転職も厳しい40代になって今の会社にいるしかない、という現実に直面して諦めて会社にしがみつく。

そして上記の保身的な上司が出来上がります。

ゆでガエルにされる前に桶を出るか、新たな桶に移るか、自分で桶を作るか考えなければいけません。