初代征夷大将軍 徳川家康の名言

土曜日も私はお仕事です

今日ご一緒させていただいた社長さんの部下がちょっとやかしてしまったようで(ドライバーさんへの指示を怠ってしまい店舗からクレームがあがったようです)その社長さんがえらい剣幕で怒っていました

今回の出来事では100%社長さんの部下の方のミスなので責められても仕方がない部分はあるかとは思います。

ただ、「怒る」のと「叱る」って違いますよね?

「怒る」と「叱る」の違い

怒るとは、自分の感情に任せて思ったことを言い放ってしまうこと。

叱るとは、相手の成長を思って言葉を選んで諭すこと。

今回の社長さんは「怒る」になっていました。

ではビジネスの面から見たら「怒る」と「叱る」どちらがいいのでしょうか?

当然「叱る」になります。

これこれこういう理由があるからそれはしてはダメだ。次からは改善しなさい。と言えば大概の人間は納得します。
納得すると人はそれを受け入れます。

上司がこうゆうことを理解していないと、部下は本当に悲惨です。

何かあったら怒られる。

仕事が小さくなる

成長が止まる

このような悪循環に陥ります。

だから、部下を持つ方は部下が何か問題を起こしてしまったときは「叱る」ことを意識しなければいけません。

徳川家康の名言

しかし、人間と人間のことなので正論は分かっていても感情が働いてしまいますよね。

そんな時、私は江戸幕府の初代征夷大将軍 徳川家康の言葉を思い出すようにしています。

怒りは敵と思え

すごくシンプルな言葉ですが、シンプルゆえにとても突き刺さるものがあります。

怒りは人の視野を狭くし、周りから人を遠ざけます。

なにもこれはビジネスだけに言えることではなくて、人に対して怒りの感情を抱いたときすべてに言えることになります。

例えば、子供は無邪気で可愛いものですが、あまりに度が過ぎる行動をすることがあります。

そんな時に「怒る」のではんく「叱る」と子供も納得し成長します。

親の恐怖によって子供が行動を制限しているのであれば、もう一度自分の行動を見直すべきでしょう。

部下に対する姿勢、弟(14歳)に対する行動をもう一度見直そうと思った一日になりました。