GMOインターネット 熊谷正寿 代表取締役会長兼社長の名言

以前に社長から借りたパッションリーダーズでの名経営者の講演DVDですが、毎日車の中で流して聞いています。

今日は言わずとしれた総合インターネット企業GMOインターネット株式会社の熊谷正寿 代表取締役会長兼社長のお話の中で印象的なことをご紹介します。

夢を手帳に書く

熊谷社長は高校を中退して家業の手伝いをすることから社会人生活スタートしたようです。

しかし、社長であるお父さんにこれでもかと激務を課せられ、なおかつ家族を持っていたので夫業、子供もいたので父親業、通信制で学業(会計など)も学んでいたので学制業と、社会人、夫業、父親業、学制業の四足のわらじを履いていたとおっしゃっていました。

この頃は頑張っているのに時間もお金もなく、奥さんに悲しい想いをさせてしまっていたようです。

そんな時に、これからの自分の目標なり夢を全て手帳に書いたようです。

その手帳を肌身離さず持ち歩いて時間がある時にその夢や目標を自分の中に刷り込んだと言います。

そしてその夢や目標を細分化して一つづつ達成して今の熊谷社長あるということでした。

熊谷社長はいわゆる巷で言われている夢手帳を実践していたようですが、他の人と違う点はその手帳を何度も何度も見るという作業をしたことです。

夢手帳のコツもおっしゃっていましたが、夢や目標を達成している姿を想像できるレベルではダメで、その姿を触れるぐらいリアルにすることだと。

何かにコミットするとはこうゆうことなんだと感じました。

時間に対して

熊谷社長は『時間』というものをとても大切に考えているようです。

講演の中で熊谷社長がこうおっしゃっていました。

8時間寝て、8時間仕事して、8時間プライベートな時間を過ごす。
そう考えると私達は、命を削って生きている。

時間を大切にしようというあいまいな表現ではなく、上記で細分化した夢に通じる道筋に時間を入れてそれを厳守する。

やはり目標を達成し続けている方は、自分を厳しく律しています。
そして言葉や文章にすると陳腐化してしまいますが、決めたことを愚直にやっているんですよね。

あそこまで大きな日本を代表する会社を経営されているというと、何か特別なことをしてのし上がっているかのような錯覚を起こしてしまいますが全然そんなことはなくて、ただ夢や目標に向かって一日一日を邁進しているんです。

まぁその当たり前のことをし続けるのが難しいから成功者と言われている人が少ないんだとは思いますが、特別なことではなく夢や目標に向かって愚直に進むことが大切なんだと感じました。

礼儀を重んじる

講演の最後に熊谷社長に手を挙げて質問できる時間をがあります。
そこで3人の方の質問に答えていましたが、全ての質問に質問者の名前を覚えてその名前を呼んで答えていました。

例えばこのように

質問者
『○○○株式会社の佐久間と申します。熊谷社長の座右の名を教えて下さい』

熊谷社長
『佐久間さん、質問ありがとうございます。私の座右の名は〜。佐久間さんは座右の名などはありますか?』

このように一対多ではなく質問者に一対一で質問に答えていました。

こうゆう所なんだと感じました。
意識されているのかどうか分かりませんが、とても人を大切にされている印象を受けました。

名前を覚えるとか、挨拶をするとか、お礼を言うとか、人としてその当たり前のことを当たり前にされています。

熊谷社長はお金に対しても、例えば良い車が欲しかったらその良い車が似合うような人間になりたいとおっしゃっていました。
夢や目標を達成してその達成した時にそれが似合う人間でなければならないと考えているんです。

熊谷社長はこれからも歩みを止めることなく進んでいかれることだと思います。
自分より凄い人が自分より頑張っている。

そう思って毎日DVD拝見させていただいていいます∠(°ゝ°)敬礼